手作りのヘルシー&ビューティーメニューに、
美味しいワインやお酒でおうちにいながらカフェ気分。
心地よい音楽や花や緑に囲まれてリラックス・・
そんな”美・カフェ”を目指したおうちカフェ日記です!


2012年04月30日

ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イェージ〜イタリア・マルケ州の白ワイン

先日の有頭エビの塩焼きと一緒にいただいたのが、
イタリアはマルケ州の白ワイン、
ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イェージ。

011.JPG

これまた舌を噛みそうな名前。

マルケ州はイタリアのブーツの、
ふくらはぎの真ん中あたりにある州で、
ヴェルディッキオというブドウを使った
白ワインが有名。(でも実はワイン生産量の
60〜70%が赤ワイン!!)

このヴェルッディキオと言うブドウ品種ですが、
晩熟で腐敗にも強いので、
南の暖かいエリアで、収穫を遅らせても
ブドウが腐りにくく、しっかりと熟してから
収穫することも出来るので、とてもコクのある
ふくよかなワインを作ることも出来るんですね。

なので、ヴェルディッキオ!と言っても、
とても軽やかで軽快なものもあれば、
とてもふくよかなものもあったりでいろいろ。

昔、お魚の形のボトルで売られていたのが、
とても軽快なタイプだったので、
ヴェルッディキオって、そんなイメージだったのですが、
最近は割とふくよかでしっかりしたタイプのものも
たくさんあって、いい意味で期待を裏切られています。

ヴェルッディキオを使ったワインには
カステッリ・ディ・イェージのほかに、
ヴェルッディキオ・ディ・マテリカ
と言うのもありますが、
カステッリ・イェージの方が海に近いエリアで、
マテリカの方がやや内陸部で標高も高いエリア。

よって、一般的には、カステッリ・ディ・イェージの方が
よりふくよかで果実感のあるタイプ。
マテリカはそれに比べると、酸がのって、
キリッと引き締まったタイプ、と言われています。

先日、ワインセミナーでこの二つの飲み比べをしたのですが、
どちらもしっかりとしたボディでありながら、
マテリカは香り、味わいともに、かなりミネラリーで
ひきしまって筋肉質な感じ。
イェージの方は香りも味わいも果実の印象が強く、
かなりふくよかで、とてもわかりやすい比較が出来ました。

まあ、そんな後だったので、ヴェルッディキオがまた飲みたくなり・・・

そう言えば、この間KALDIで見かけたな〜と思い、
買ってみた次第です・・・

ボトルがお魚っぽいし、お値段的にも1,000円ちょっと
だったので、おそらく軽やかなタイプだろうな〜と思いつつ
いただいてみました。

外観はグリーンがかった、
やや明るい感じのイエロー。

香りはふわっと熟した果実のいい香り。

黄桃とか洋梨のコンポートとか、
グレープフルーツのシロップ漬けみたいな香りに、
バタークリームとかヨーグルトクリームみたいな
まろやかな香り。
ちょっとミネラルの印象も感じられて・・・

味わってみると、
アタックはキリッとスマート。

豊かな果実味に、
酸が意外にしっかりとしていて、
なかなかいい感じ。

とてもキレがよく、すっきり感があって・・・・

ものすごく、ふくよかなタイプでもなく、
ミネラリーで引き締まったタイプでもなく、
しっかりとしたタイプではないのですが、
だからと言って、軽すぎず・・・

きっと軽快なタイプだろう・・・って思っていたので
それにしては、予想以上に果実味も酸味もあって・・

スマートながら、ちょっと肉付きもよくって・・・

いい感じのところでバランスがとれていて、
でもやっぱり、親しみやすくていいですね〜

魚介系のお料理と一緒にいただくには、
とてもいいと思います。

エビの塩焼きにもバッチリでした!!!







ラベル:ワイン
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2012年04月28日

シンプル!!有頭エビの塩焼き

ワインスクールのイタリアンセミナーで
講師の方が、”シチリアの白ワインには、
エビの塩焼き・・有頭エビを真ん中から裂いて、
シンプルに塩コショウで味付けしたのが合いますね〜”
と仰ったのを聞いて以来、エビ好きとしては、
ずっと食べたくて食べたくてしようがなかった、
この有頭エビの塩焼き!

本日、天然の有頭エビが結構お安く手に入ったので、
念願かなって作ってみました!!


フライパンにオリーブオイルと
ニンニクのスライスを熱して、
ちょっと香りが立ってきたところに、
真ん中から切り裂いた有頭エビを投入。

006.JPG

じーっくり焼いて、
最後にひっくり返して、表面にも焦げ目をつけたら
塩こしょうして出来上がり。

008.JPG

もう、エビ好きにはたまらない一品。
付け合せも何もいらない・・・・・

ミソの部分もいい感じで焼けて、
独特の風味とコクが加わって。

シンプル イズ ベスト!!

今日はイタリアのヴェルッディキオと一緒に
いただきました。(ワインの紹介はまた後日)

もちろんシチリアのミネラリーで、
ちょっと塩苦味のある白ワインともぴったり。

あと、シェリーのドライタイプのフィノとかマンサリーニャ
でもいいですね〜〜

これからの季節にはキリッと冷えた、ミネラリーな
白ワインとかシェリーと、このエビの塩焼きの組み合わせは
MUSTな感じになりそうです!








ラベル:料理
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2012年04月27日

アルゼンチン・パタゴニアのワイン〜DEL FIN DEL MUNDO

今日のワインはアルゼンチンはパタゴニアのピノノワール。

アルゼンチンの赤ワインと言うとマルベック!
でなければカベルネソーヴィニョン、メルロー、シラーとか・・・
って感じなので、ピノノワールってちょっと珍しい!
と思って買ってみました。

パタゴニアはアルゼンチンの南のエリア。

南と言っても南半球なので、南極に近く、
アルゼンチンの中でもやや冷涼なエリアなので
ピノノワールなんかが栽培されるんですね。

DEL FIN DEL MUNDO RESERVA
Vintage 2010
品種 ピノノワール

005.JPG


早速いただいてみると・・・

外観は縁に紫の色調を残した
深いルビー色。

香りは豊か。

ブラックチェリーやブルーベリーのジャムの様な
とても熟した果実の香り。

樽由来のバニラの香りと一緒になって
ちょっとミルクチョコみたいな香りも・・・

スミレの花の様なお花の香りや、
ちょっとハーブと言うか、乾燥した葉っぱっぽい香りも。

あと、少し土っぽい香りも・・・

味わってみると・・・・・

アタックはとてもふくよか。

凝縮した果実味がとても豊か。
アフターまで果実味がしっかりと
続いていくのですが、
でも、そこはやはりピノノワールだけあって、
酸も意外にしっかり。
果実の味わいを回りから包み込むように支えて、
どことなくエレガントでスレンダーな感じに。

タンニンはおだやかで、なめらか。

いわゆるフランス・ブルゴーニュのピノノワールとは
もちろん全く違う感じだし、
ニュージーランドやオレゴンのピノともまた違うし。

チリのピノとはちょっと似ている感じ。

一度飲んだことのあるチリピノは、
すべてが”ピノノワール”を際立たせた感じの香りで、
赤い果実のリキュール、タバコの葉、皮の香りが強くて
印象的だったのですが、
このピノは、いろんな意味でピノっぽくはなくて・・・

多分ブラインドで飲んだら、
イタリアのモンテプルチアーノ??って思うかも。

ちょっとイタリアとかスペインのワインに近い印象でした。

それにしても、そもそもパタゴニアってどこ???
って感じですよね。
アルゼンチンの南のエリアではあるのですが
とても神秘的で、荘厳な大自然に満ちた大地!!
南極にも近いんですね・・・
日本からは一番遠いところ・・・なんでしょうか?

そんなところでもワインが作られてるんですね・・・

素敵。

行ってみたい!!と思いつつ、
行ったら帰ってこられなくなりそうなので、
ほろ酔いで、地の果てに思いを馳せながら・・・・・・








ラベル:ワイン
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2012年04月26日

長ネギの粒マスタードマリネ

ちょっとワインが飲みたいときには、
チーズとかオリーブとかピクルスにクラッカーを
つまみながら・・・って言うのが定番みたいに
なっているのですが、それも飽きちゃったな〜
って言う時にちょこっと作るのが
長ネギのマリネ。

長ネギはだいたい冷蔵庫に転がっているので
咄嗟の時のお助け食材の一つになっています。

今日は長ネギをさっと茹でて、
オリーブオイルと粒マスタードで和えました。

002.JPG

材料

長ネギ     1−2本(青い部分も)
オリーブオイル 大さじ1−2
粒マスタード  大さじ1くらい
レモン汁    小さじ1くらい
塩コショウ   少々

作り方
1)長ネギは3cmくらいの長さにカットして、
  沸騰したお湯で1分〜1分30秒くらい茹でたら
  水けをきっておく。
2)ボールにオリーブオイル、マスタード、レモン汁
  塩コショウを入れてよく混ぜる。
3)長ネギを2)に加えてさっと和える。

粒マスタードに意外と酸味があるので、
レモン汁の量はお好みで加減を。
レモン汁でなくて、ビネガーでもOK

マリネ液は乳化するまでしっかり混ぜるのもポイント。

本当は冷蔵庫でちょっと寝かせると味が染みるのですが、
いつも待てずにいただいちゃってます。

カットしたネギをフライパンで焼いて(オリーブオイルで)
粒マスタードとちょっとポン酢を加えると言う
焼きバージョンもあって、少し香ばしくなって
これもまた美味。

ただ、油のついたフライパンを洗うより、
お湯の入った小鍋を洗う方が楽なので、
つい、茹でバージョンに走ってしまいます・・・

ネギは火を通すと甘くなって、ちょっとトロットして
おいしいですよね。
マスタードの風味とネギの味わいもぴったりで、
ワインのいいお供に。

ネギは体を温める食材だし、
解毒作用もあるので、体によいおつまみです。

簡単なのが何より。

やっぱり白ワインですね。

イタリアの白ワイン全般・・・
あとはソーヴィニョンブランに合うと思います。
ラベル:料理
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2012年04月23日

フラワーリリース作りに挑戦

先日、花とワインの会と称して、
春らしいお花を使ったフラワーリリース作りを
教わった後に、春らしいワインとお食事をいただく!
と言うイベントに参加してきました。

使ったお花は、
スプレーバラ、スイートピー、シレネ、アイスランドモス、
アセビなど。

使うのは丸いオアシス。

お花の先っぽを切って、挿していきます。

002.JPG

いろんな角度から見て、立体的に、
まんまるになる様に、色のバランスよく、
横から見ても、上から見ても、正面から見ても、
どこからみてもバランスよくなるように
気を付けながら・・・

そうして出来上がったのがこちら。

004.JPG

アップで見るとなかなかな感じ。

でも、全体的にみると
やっぱりちょっといびつで・・・

006.JPG

あちこちみながら、あっちにもこっちにも・・・
って指しているうちに、
ちょっと盛り盛りになってしまって・・・

でも自分好みのバランスなので、
初めてにしては自己満足な出来上がり。

お花やハーブなんかを育てるのは大好きですが、
どちらかと言うと土から生えているお花が好きで、
あまり自分で切り花を買ってきて飾ったりする方では
なかったのですが、こうしてお部屋の中に生花があるのって
何だか気持ちも明るく、華やかになっていいですね。

リースと言うとクリスマスリースのように、
壁にかけたりするのもあるのですが、
このリースは、テーブルの上に置いて使うもの。

この真ん中の丸いところにキャンドルなんかを置いて、
食卓に飾ったりするそうです。

お客様をお招きする時とか、ちょっと特別な日に
季節のお花で手作りリースをテーブルに飾るのって
ちょっといいですね。

お花を挿してる時って、気持ちも集中するし
お花に触れているとお花からのパワーをもらう気もして
とてもいい気分転換と言うか、リフレッシュになりました。


posted by YUMICO at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェズヴィオ・ロッソ〜イタリアカンパーニャのワイン

今日のワインはイタリアはカンパーニャの赤ワイン。
ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェズヴィオ・ロッソ。

013.JPG

ラクリマ・クリスティはご存知の通り、
”キリストの涙”の意。
ヴェズヴィオは火山でも有名なカンパーニャの村。

サタン(悪魔)の仕業で荒廃したナポリの町を見て
イエス・キリストが流した涙の後に生えた葡萄から
造られたワインがあまりに美味しく、
この地で造られたワインにこの名が付いた
との伝説があります。

何ともなしにスーパーのワイン売り場を見ていたら
目に止まって。
そう言えば、名前はよく聞くけど飲んだことないな〜
と思い、お値段も手頃だったので
とりあえず買ってみました。

ブドウの品種は不明ですが、
土着品種のピエディ・ロッソとかアリアーニコを
使っていると思われます・・・・

外観はまだ縁に紫の残る、
深いルビー色の色調。

香りは豊か。

ブラックチェリーやブルーベリージャムの様な
凝縮した果実の豊かな香りに、
スミレの花の様な赤いお花の香りが華やか。

ほんのりとシナモンやクローヴの様な
甘苦系のスパイスの香り。

ちょっぴりと樽のバニラとかローストっぽい
香りも感じられて・・・・

味わってみると、
アタックはふくよかな印象。

豊かな果実味をやさしい酸がしっかりと包み込む感じで、
想像していたよりエレガント。
タンニンンはとてもおだやかでなめらか。

アフターまで酸と果実味がバランスよく
続いていく感じ。

余韻はそんなに長くもないけれど、
とてもバランスよく口当たりもなめらかで
心地よい飲み心地。

じっくりと味わう感じではなく、どちらかと言うと
早飲みで気軽に楽しむタイプですが、
やたら果実味が際立ってまったりすることもなく、
だからと言って酸がフレッシュ過ぎて軽やか過ぎる
こともなく、何だか妙にいいバランスで、
お食事と一緒に気軽にいただくには
コスパもよく、いいと思います。

ただ、名前が ”キリストの涙”なので
それなりに心の襟を正していただきたいと思います。

今度はビアンコもぜひ試してみたいですね。


ラベル:ワイン
posted by YUMICO at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

きのこのクリームパスタ

少し前にテレビの料理コーナーで
オムライスにかける干しシイタケを使った
クリームソースが紹介されていて、
何だか香りがよさそうで、おいしそうだったので
今日は他のきのこと一緒にパスタにしてみました。

002.JPG

材料(一皿分)

パスタ      ひとり分
干しシイタケ   3−4枚
しいたけ     2−3枚
まいたけ     1/2パック
たまねぎ     1/4個
にんにく     ひとかけ
バター      大さじ1くらい
生クリーム    100cc
塩コショウ    適宜

作り方

1)干しシイタケは水でもどしておく。
2)パスタは茹でておく。
3)干しシイタケは戻ったら、千切りに。
  戻し汁はお鍋で半分になるまで煮詰める。
4)しいたけは千切り、マイタケも食べやすい大きさに
  切っておく。
5)玉ねぎ、ニンニクはみじん切りにしておく。
6)お鍋にバターを熱し、ニンニク、玉ねぎを加えて
  玉ねぎが透き通るまで炒める。
7)6)にキノコ類を加えてよく炒めたら、
  塩コショウで味付け。
  3)の戻し汁を加えて軽く煮立たせて、 
  全体に馴染んだら、生クリームを加えて、
  もうひと煮立ちさせる。
8)クツクツと煮立ってきたら、パスタを加えて
  よく混ぜ合わせ、味の確認。
  足りないようなら塩コショウで味を調えて出来上がり。

バターだけで焦げ付くようなら、
最初にオリーブオイルで玉ねぎとニンニクを炒めてから
バターを加えてもいと思います。

今日は香り重視で、干しシイタケ以外のキノコは
シイタケとマイタケにしましたが、
キノコなら何でも好きなものでOK。

キノコとクリームソースは定番!ですが、
干しシイタケを加えるとやっぱり
シイタケ特有の香りがクリームソースの味わいを
引き立ててくれる気がします。

そう言われてみると、干しシイタケって
ちょっとボルチーニ茸っぽくないですか?
香りそのものは違うけど、何となく通じるものが
あるような・・・
中華とか和食のイメージの食材だったのですが
私にとって、ちょっと目から鱗でした!









ラベル:料理

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