手作りのヘルシー&ビューティーメニューに、
美味しいワインやお酒でおうちにいながらカフェ気分。
心地よい音楽や花や緑に囲まれてリラックス・・
そんな”美・カフェ”を目指したおうちカフェ日記です!


2013年01月03日

ドメーヌ・ド・シュヴァリエ ルージュ 2008年〜フランス・ボルドー ペサックレオニャンの赤ワイン

新年最初の乾杯ワインはシャンパーニュでしたが、
それに引き続いて、夜にチビチビといただくのは
やっぱり赤ワイン。

今年はフランスはボルドー、グラーブ地区、ペサックレオニャン、
ドメーヌ・ド・シュヴァリエの赤ワイン。

002.JPG

ドメーヌ・ド・シュヴァリエは一昨年の夏に訪れたワイナリー。

古風でトラディショナルなスタイルのワイン作りをしていて、
まずはいいブドウを作ることが第一!なのはもちろん、
ブドウ作りやワインの醸造のテクニックに加えて、
何よりワイン造りに携わる人のパーソナリティを大切にしている!
と言うことを訪問した際のお話の中でも強調されていました。

確かに自分たちの醸造技術の自慢などはせずに、
当たり前のことを丁寧に、心を込めて
きちんとやっていると言う印象で、
説明していただいた担当の方のお人柄も素敵で
番犬のワンコも愛嬌があって、そのお犬柄(?)をみても
それが伝わって来る様な気がして、
大好きなシャトーのひとつになっていました。

そんなこともあって、今年最初の赤ワインに選ばせてもらうことに。

ヴィンテージは2008年。

セパージュは
カベルネソーヴィニョン  66%
メルロー         25%
プティヴェルド       9%

外観はまだ縁に紫の色調を残した、
濃いめの美しいガーネット色。

香りはとても豊かで複雑。

2008年ということもあって、
タイミングによっては香りが閉じていたらどうしよう・・・と
ちょっと不安だったりもしたのですが、
コルクを開けた途端に、パーッと香りが開いて
”新年おめでとう!!”って、
まるで、この時を待っていたかのような感じ。

熟したカシス、ブラックベリーのような果実の香りがとても豊か。
そこに、ナツメグ、クローヴみたいなスパイスの香り、
樽から来るバニラやロースト・・・
ちょっと焼いたトーストにバターを塗って食べた時の様な香り。
ココアパウダーみたいな、ミルクチョコっぽい香りも。

少し土っぽい香りに、
どこかスモーキーな香りも。

時間が経てば経つほど、いろんな香りが出て来て・・・
その香りのバランスもよくって、
ずいぶんまとまり始めている感じ。

香りを嗅いでいるだけで、しばらく幸せな気分。

味わってみると・・・・

アタックはふくよかな印象。

凝縮した果実味がとても豊かで、
まろやかな酸味とのバランスもよくって
アフターまで絡み合いながら続いていく感じ。

タンニンはしっかりしているのでしょうけれど、
すでに溶け込んだ印象で滑らか・・・

アフターフレーヴァーにも
果実の豊かな香りと、ロースト香、
スモーキーな香りが鼻から抜けて行って、
これまた幸せな気分に。

余韻はもちろん、幸せ感もとっても長くって
本当に美味しい!!

香りや味わいの複雑さの中にも、どこかピュアで
まっすぐな感じもあり、
ふくよかさの中にもエレガントさを感じます。

日頃ワインなどあまり飲まない母が、
”クセがなくって美味しいわね〜”とコメント。

普通、ワインとして ”飲みやすいとか、クセがない”と言うのは、
作りがシンプルで軽い飲み口と言う印象を与えてしまい、
実は、あまり褒め言葉ではないのですが、
この母の ”クセがない”と言うのは、
このピュアでまっすぐな感じに対するコメントなのかな〜
なんて思ってみたりもしました。

ワイナリーを訪問して、実際にワイン作りやブドウ畑を目にした
造り手さんのワインは、やはりひと味違う様な気がします。

今日のワインは何だか、開けたタイミングもよかったみたいで、
ワイナリーの風景に思いを馳せながら、
本当に美味しくいただきました。










タグ:ワイン
posted by YUMICO at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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