手作りのヘルシー&ビューティーメニューに、
美味しいワインやお酒でおうちにいながらカフェ気分。
心地よい音楽や花や緑に囲まれてリラックス・・
そんな”美・カフェ”を目指したおうちカフェ日記です!


2013年02月04日

リュリー レ・サン ジャック ブラン 2010〜アー・エ・ペー・ド・ヴィレーヌ

今日のワインはフランス・ブルゴーニュの白。
・・と言ってもちょっとマイナーなAOC。

モンラッシェなんかの白ワインで有名な
コート・ド・ボーヌ地区の南に位置する、
コート・シャロネーズ地区のAOC、Rully(リュリー)

ワインショップなどでは殆どみかけないし、
余程のご縁があるか、ワインの認定試験でも受けない限り
あまり目にも耳にもすることのないエリアですよね・・・

最近お世話になっているワインショップは、
ブルゴーニュでもあまりメジャーでないエリアのものを
色々と揃えているのですが、どれもよく吟味してセレクト
されていて、しかもアドヴァイザーの方がとてもわかりやすく
自分なりの言葉で説明して下さるので、
つい、飲みたくなってしまい、
1本だけ買う予定が、2本、3本と買ってしまうことに。

と言っても、薦めていただいたのはいつも間違いなく美味しいので
ちょくちょく足を運んでいます。

そんなわけで、本日のワインもこのワインショップでの
お薦めのひとつ。

リュリー レ・サン ジャック ブラン 2010

014 (480x640).jpg


造り手はアー・エ・ペー・ド・ヴィレーヌ。
DRCのオーナーだそう。

アドヴァイザーの方が、ただDRCのオーナーだからと言う
理由ではなく、本当に美味しいんだ!と
どんな味わいなのかを語ってくれ、心から絶賛するので、
どうしても飲みたくなてしまい、つい買ってしまいました。

外観はまだグリーンの色調の明るめのイエロー。

香りは、最初はちょっと閉じて硬い印象。

時間が経つにつれ、熟した白桃や洋梨、グレープフルーツみたいな
果実の香りが豊かに香って・・・・
ほんのりヨーグルトクリームやリンゴの蜜みたいな香りも。
石灰を含んだミネラルの香りも・・・

ブルゴーニュの白ワインらしい香り。

味わってみると、

アタックはスマートな印象。

豊かな果実味に、まろやかな酸がとてもキレイでしっかり。
中半から後半にかけてぐんぐんと伸びてきて、
果実味と一緒になってバランスよくいつまでも。

余韻も幸せ感も長いです!

これは本当に美味しい!!

ちょっとピュリニー・モンラッシェの様な味わい。

コート・シャロネーズ地区はわりと南の方に位置しているし
マコン地区にも近いということもあって、
フルーティでまったりとした味わいのワインが多いのですが、
このリュリーは石灰の多い土壌なので、酸のしっかりした
ワインが作られるんですね。

今日のワインはそれに加えて、
やはり造り手が造り手、と言うこともあって、
果実の熟度やクオリティ、酸のキレイさや、
バランスの良さは本当に素晴らしいです。

まあ、このワインはリュリーと言うエリアの特徴的なワイン
と言うよりは、やっぱり、アー・エ・ペー・ド・ヴィレーヌが
リュリーで作ったワイン・・・ってことになるんでしょうね・・

また今日もいい出会いをしました。



タグ:ワイン
posted by YUMICO at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/318428574

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。