手作りのヘルシー&ビューティーメニューに、
美味しいワインやお酒でおうちにいながらカフェ気分。
心地よい音楽や花や緑に囲まれてリラックス・・
そんな”美・カフェ”を目指したおうちカフェ日記です!


2013年06月08日

プイィ・フュイッセ〜シャトー・フュイッセ テット・ド・クリュ 2009

今日のワインはフランスはブルゴーニュ地方、
マコネ地区の白ワイン、プイィ・フュイッセ。

マコネ地区は、ボジョレの真上に位置するエリア。
ムルソーやモンラッシェと言った、高級白ワインを産する
コート・ド・ボーヌ地区に比べると、
比較的、軽快で手軽なワインを作る産地と言うイメージですが、
このプイィ・フュイッセのワインは、そんな中にあって、
樽の効いた、ふくよかでコクがあるタイプのものが多いと言われています。

今日いただいたプイィ・フュイッセは、
シャトー・フュイッセのテット・ド・クリュ。
ヴィンテージは2009年。
品種はもちろんシャルドネ100%

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この造り手は、世界にプイィ・フュイッセの名を知らしめた
と言われる造り手。

外観は、まだ縁にグリーンの色調を帯びた、
やや濃いめのイエロー。

香りはとても豊か!!

とにかく黄桃、グレープフルーツのコンポートみたいな
黄色い果実の香りがとても豊か。

そこに発酵バターとか杏仁豆腐みたいな香りに、
トーストやナッツみたいな樽から来る香りもしっかり。

豊かな果実の香りとよく溶け合って、とてもバランスの良い
いい香り。

味わってみると・・・

アタックはとてもふくよかでボリュームのある印象。

少しとろっとする様なとても豊かな果実味を感じたあと、
まろやかな酸が包み込むように広がって、
果実の味わいと溶け合いながら、
いつまでも続いていく感じ・・・・

余韻も、幸せ感も長い・・・・

美味しいです!!!

豊かな果実味に、コクがあってふくよかな味わい。
樽の印象もしっかりと感じられて、
お手本のような、典型的な、
いわゆるプイィ・フュイッセ!という感じの味わい。

さすが、世界にプイィ・フュイッセの名を知らしめた
と言われるだけのことはあります。

ただ、その特徴を際立たせていると言うのではなく、
かなりのクオリティの高さを感じます。

本当に美味しい。

プイィ・フュイッセと言っても、
最近、ナチュラルに仕上げる作り手も多い中で、
こうした伝統的な味わい、いいですね〜

かなり好きなタイプの味わいです。

【フランス産】プイィ・フュイッセ シャトー・フュイッセ テート・ド・クリュ 750ml




ラベル:ワイン
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2013年02月11日

ジャック・バヴァ―ル サン・ロマン スール・シャトー 2009

今日のワインはフランスはブルゴーニュの白。

そして、またまたちょっとマニアックな、
AOC サン・ロマン。

ブルゴーニュのコート・ド・ボーヌ地区のAOCですが、
多分これもワインの認定試験でも受けない限り
あまりお目にかからないし、認定試験の勉強をする時も、
コート・ド・ボーヌのAOCってあと1個なんだったっけ〜?
って、最後まで思い出さないであろうマイナーなエリア。

この間いただいた、リュリーを買った時に、
実はワインショップの方から、それよりも先に勧められたワイン。
ジャック・バヴァ―ルと言う、新進気鋭の造り手で、
これまた本当に美味しいんだ!とお薦めされて、
リュリーとどちらにするか、ちょっぴり悩んだ挙句、
結局、両方買ってしまったのでした。

ジャック・バヴァ―ル
サン・ロマン スー・ル・シャトー
2009年

007.JPG

外観はグリーンの色調を帯びた、
明るめから中くらいのイエロー。

香りはと〜っても豊か。

洋梨や桃のコンポートや熟したグレープフルーツの様な
果実の香りが豊か。
ちょっとハチミツっぽい甘やかさもあって・・・

ヨーグルトクリームや杏仁豆腐みたいな香りに
樽から来るバニラや、ちょっぴりナッツみたいな香り・・

あ〜ブルゴーニュ!!っていう感じの香り。

味わってみると、

アタックはふくよかな印象・・・

果実味はやわらかいけれども、
とても熟度が感じられて豊か。
その豊かな果実味を、まろやかな酸が包み込むように
広がってきて、バランスよくエレガント。

余韻も長く、幸せ感もいつまでも・・・・

これは本当に美味しい〜〜〜!

この間のリュリーがちょっとピュリニー・モンラッシェ
っぽかったのに対して、このサン・ロマンは、
ムルソーっぽい印象。

酸よりも、どちらかと言うと、果実のふくよかさや、
樽から来る香りと味わいを感じるのですが、
まろやかな酸もしっかりとバランスよく包み込む感じで・・・

いわゆるブルゴーニュ〜〜って感じの味わい。

この造り手さんは、これから注目ですよ〜って
お店の方も仰っていたのですが、
本当に気に入ってしまいました。
エチケットのシンプルさもいいですよね〜
ぜひぜひ注目したいと思います!

他のAOCのものも今度いただいてみよう・・・

ラベル:ワイン
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2013年02月04日

リュリー レ・サン ジャック ブラン 2010〜アー・エ・ペー・ド・ヴィレーヌ

今日のワインはフランス・ブルゴーニュの白。
・・と言ってもちょっとマイナーなAOC。

モンラッシェなんかの白ワインで有名な
コート・ド・ボーヌ地区の南に位置する、
コート・シャロネーズ地区のAOC、Rully(リュリー)

ワインショップなどでは殆どみかけないし、
余程のご縁があるか、ワインの認定試験でも受けない限り
あまり目にも耳にもすることのないエリアですよね・・・

最近お世話になっているワインショップは、
ブルゴーニュでもあまりメジャーでないエリアのものを
色々と揃えているのですが、どれもよく吟味してセレクト
されていて、しかもアドヴァイザーの方がとてもわかりやすく
自分なりの言葉で説明して下さるので、
つい、飲みたくなってしまい、
1本だけ買う予定が、2本、3本と買ってしまうことに。

と言っても、薦めていただいたのはいつも間違いなく美味しいので
ちょくちょく足を運んでいます。

そんなわけで、本日のワインもこのワインショップでの
お薦めのひとつ。

リュリー レ・サン ジャック ブラン 2010

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造り手はアー・エ・ペー・ド・ヴィレーヌ。
DRCのオーナーだそう。

アドヴァイザーの方が、ただDRCのオーナーだからと言う
理由ではなく、本当に美味しいんだ!と
どんな味わいなのかを語ってくれ、心から絶賛するので、
どうしても飲みたくなてしまい、つい買ってしまいました。

外観はまだグリーンの色調の明るめのイエロー。

香りは、最初はちょっと閉じて硬い印象。

時間が経つにつれ、熟した白桃や洋梨、グレープフルーツみたいな
果実の香りが豊かに香って・・・・
ほんのりヨーグルトクリームやリンゴの蜜みたいな香りも。
石灰を含んだミネラルの香りも・・・

ブルゴーニュの白ワインらしい香り。

味わってみると、

アタックはスマートな印象。

豊かな果実味に、まろやかな酸がとてもキレイでしっかり。
中半から後半にかけてぐんぐんと伸びてきて、
果実味と一緒になってバランスよくいつまでも。

余韻も幸せ感も長いです!

これは本当に美味しい!!

ちょっとピュリニー・モンラッシェの様な味わい。

コート・シャロネーズ地区はわりと南の方に位置しているし
マコン地区にも近いということもあって、
フルーティでまったりとした味わいのワインが多いのですが、
このリュリーは石灰の多い土壌なので、酸のしっかりした
ワインが作られるんですね。

今日のワインはそれに加えて、
やはり造り手が造り手、と言うこともあって、
果実の熟度やクオリティ、酸のキレイさや、
バランスの良さは本当に素晴らしいです。

まあ、このワインはリュリーと言うエリアの特徴的なワイン
と言うよりは、やっぱり、アー・エ・ペー・ド・ヴィレーヌが
リュリーで作ったワイン・・・ってことになるんでしょうね・・

また今日もいい出会いをしました。



ラベル:ワイン
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2013年01月21日

牡蠣のマリネ〜ざく切りオリーブとケッパーで

今日のワインのおともは牡蠣のマリネ。
ざく切りオリーブとケッパーと一緒に。

Elle à tableに載っていたレシピが
とっても美味しそうだったので、
参考にして作ってみました。

016.JPG

マリネと言うよりは、オリーブオイル漬け
という感じですね。

作り方は・・・・
加熱用の牡蠣をよく洗って、水けを切ったら、
小鍋に入れて火にかけて、ぷっくらするまで空炒り。
そこにお醤油を少々(小さじに半分くらい)加えたら
火を止めて、粗熱をとっておく。

粗熱をとっている間に、マリネ液の準備を。

オリーブオイル(大3−4くらい)オリーブオイルのざく切り
(ざく切りにして大2−3くらい)
ケッパーのみじん切り(大1くらい)、
すりおろしニンニク1片分、レモン汁(味を見ながら少しずつ)
・・をボールに入れてよく混ぜたら味見をして
塩加減を調える。

ここに、牡蠣を加えたらよく混ぜて、
味をなじませたら出来上がり。

牡蠣好きにはたまらない一品。

今日は、オリーブをざく切りにしないで、
このざく切りオリーブを使いました!

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単なるオリーブかと思って買ったのですが、
よく見たらブルスケッタ用で、
ニンニク、アンチョビ、ケッパー入り。
ニンニクもアンチョビの味も強すぎず、
オリーブの味わいが生かされていて、
これだけ食べても美味。

今日はこのざく切りオリーブにさらにニンニク、
ケッパー(塩漬け)も加えました。

普通にオリーブ使うときには、アンチョビを少し
加えるようにするといいのかも。

あと、Elle à tableでは仕上げに一味を加えていました。

確かに、辛みがあった方が味が引き締まる気がします。
マリネ液に最初から唐辛子を加えてもいいですね。

次回はまたちょっと手を加えてみよう・・・

これ、今のシーズン、かなりはまりそうです。




ラベル:料理
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2013年01月20日

マルサネ・レ・ヴォ―ドネル〜2009年 ブリュノ・クレール

今日のワインはマルサネ。

フランスはブルゴーニュ地方のコート・ド・ニュイ地区の
最北端に位置していて、比較的最近AOCとしての
認定を受けている村。

1級畑も、特級畑もないのですが、
造り手によっては、意外に美味しいものもあり、
価格的にもリーズナブルなものが多いと言うこともあって
時々掘り出し物的なものに巡り合います。

今日は、何だか赤ワインが飲みたいのだけれども、
どんなのが飲みたいのか全くイメージがわかず、
ワインショップをふらふらしていたら、
お店のアドヴァイザーの方に声をかけていただいたので、
何か赤ワインでお薦めなものはないですか??
と伺ったところ、
ブルゴーニュの中でも、あまりメジャーでないエリアのものを
いくつか紹介している・・と言うことで、
このマルサネやジブリを薦めていただきました。

ジブリもかなり気になったのですが、
今日は何だかこのマルサネが呼んでいる様な気がしたので
マルサネにすることに。
2〜3日目でも美味しくいただける!
と言う太鼓判も決め手に。

マルサネ〜レ・ヴォ―ドネル
ドメーヌ・ブリュノ・クレール
2009年のヴィンテージ。
ピノノワール100%

010.JPG

外観は、縁にピンク色の色調を残した
深いルビー色。

香りはとても華やかで豊か。

プラムやベリー、小梅の様な果実の香りが豊かで
ピノらしい野ばらのようなお花の香りが
華やかな印象を与えている感じ。
シナモンのようなちょっぴり甘い感じの
スパイスの香りもほんのり。
時間が経つと、樽からのバニラの様な香りや
動物っぽい香りも加わって、
とても複雑でいい香り。

味わってみると、
アタックはふくよかでやわらかい印象。

熟しているけれど、とても上品な果実味が豊かで、
まろやかな酸味もしっかり。

この果実味と酸味がとてもバランスよく
アフターまで。

ピノノワールにしては、なめらかながらタンニンも
感じられて、ワイン全体に骨格と言うか
しっかり感を与えている感じ。

この酸味と果実味に、
アフタフレーヴァ―も溶け合って、
余韻は長く、幸せ感はいつまでも・・・

これは美味しい!!

マルサネ、 侮るなかれです。

マルサネと言うと、ロゼ!って言うイメージで、
赤ワインも、比較的軽やかでチャーミングなものが
多いような気がしますが、
やっぱりこういうマルサネもあるんですね。

またひとつ、いい出会いをしました。

ラベル:ワイン
posted by YUMICO at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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